【トイトレ】「暗くて怖い、電気つけて!」授乳中で手が離せない私を助けた、声で電気がつく仕組み

子育て

「おしっこ!」トイトレ中の長女の声。

「なんで今⁉」と思う私。だって、いま次女の授乳中を始めたばかりで、両手がふさがっているのよ…😇

今日は、そんなわが家のトイトレの「小さくて大きな壁」と、それを解決してくれた「声で電気がつく仕組み」の話です。

授乳中の「おしっこ!」に応えられない

長女のトイトレは、お休みをはさみつつ、ゆっくり進んでいました(この話は長くなるので、別の記事に書きました)。

ようやく自分から「おしっこ!」と言えるようになってきたころ。わが家には次女が生まれていて、私は授乳とおむつ替えに追われる毎日でした。

そして長女がトイレに行きたくなるのは、なぜか決まって、私の手が離せないとき。

トイレの電気のスイッチは、小さな長女には届きません。暗いトイレは怖くて入れない。だから、授乳中の次女を胸から離して大泣きさせたり、次女を抱えたまま無理やり移動したりして、電気をつけに行っていました。たった数メートルの距離ですから、行けなくはないんです。でも……。

なんとかしたい、とずっと思っていました。

夫主導のIoT化で、スイッチボットを設置

実はわが家、もともと夫が「部屋のIoT化を進めたい」と言い出して、アレクサとスイッチボット(壁のスイッチを代わりに押してくれる小さな機械)とハブをいくつか導入していました。

「アレクサ、電気つけて」でリビングの電気。「アレクサ、キッチンつけて」でキッチンの電気。「アレクサ、テレビつけて」でテレビ。ほかにもエアコンのON/OFF、玄関のスマートロック、カーテンの自動開閉なんかも。

最初は「そこまでいる…?」と思っていた私ですが(笑)、トイトレの「暗くて怖い」問題が起きて、ひらめきました。

「これ、トイレのスイッチにもつけてもらえばいいのでは?」

さっそく夫にお願いして、トイレの電気もスイッチボット化してもらいました。

トイレの電気スイッチに取り付けたスイッチボット
わが家のトイレのスイッチ。ボタンの横でスイッチボットがスタンバイしています

ちなみに導入・設置・設定はすべて夫。アレクサに指示する言葉や動かす時間は、夫のスマホアプリで管理しています。機械が苦手な私は、使うだけ🙌

「アレクサ、トイレつけて」で解決

それからは、授乳中に「おしっこ!」と言われても大丈夫。

「アレクサ、トイレつけて」

私がその場から一言いえば、トイレの電気がつく。長女はひとりでトイレに入れます。

(ちなみにこの頃の長女は、補助便座を自分でセットして、ひとりでおしっこもうんちもできるようになっていました。)

アレクサへの指示はほぼ私でしたが、おしゃべりが上手になってきた長女が自分でアレクサにお願いしていることもありました。スイッチに手が届くようになった今では、自分でつけたり消したりしてくれています。

まだ我慢のできない、余裕のない「おしっこ!」に、すぐ応えてあげられる。手が離せないのはほんの一瞬でも、本当に助けられました。成功体験を積むいちばん大切な時期に、「間に合わない理由」をひとつ消してくれました

注意点:スマートスピーカーが必要

よかった点は書いてきたとおりなので、正直な注意点をひとつ。

わが家のような「声で操作」をするには、スイッチボット本体だけでなく、アレクサやGoogleホームなどの「スマートスピーカー」もセットで必要になります。スイッチボット単体だと、スマホアプリからの操作になるので、わが家と同じように声で操作したい場合はセットで考えてくださいね。

そのぶん、一度そろえてしまえば使い道はトイレだけにとどまりません。わが家のリビング・キッチン・テレビ・エアコン・カーテンのように、手が離せないときはもちろん、「少しでも休みたい」「今は動きたくない」みたいなときにも、とても助かります。

まとめ:道具に頼るのも、大切な選択

下の子に手を取られて、上の子にすぐ動けない。子育て中なら、よくあることだと思います。

新しいものを取り入れるのって、けっこうハードルが高いとは思うんです。でも、トイレのスイッチに関しては、わが家はめちゃくちゃ助かりました。同じように「あと5分あったら…」と毎日奮闘しているママやパパの役に立てたら、うれしいです😊

わが家のスイッチボット活用事例は、これからも紹介していきますね。

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