【二児ママの本音】「あぁ、今日も何もできなかった」。ひとり時間がほしいのに、もどかしい毎日の話

暮らし

子育てをしていると、一日があっという間に終わっていきますよね。

朝起きてから夜寝るまで、ごはん、洗濯、送り迎え、お風呂、寝かしつけ。気づけば自分のことは後回しで、「あぁ、今日も何もできなかった…」と思う日が、本当に多いんです😅

やりたいことは、たくさんあるんです。読みたい本も、観たいドラマも、趣味の手仕事を楽しむ時間も。少し体を動かす時間だってほしい。なのに、その「ちょっとした時間」が、いつのまにかどこにもなくなっていました。

今日は、そんな「自分の時間」をめぐる、ちょっともどかしい毎日と、わたしなりの向き合い方のお話です。

「自分の時間がない」の中身が、少しずつ変わってきた

正直に言うと、「自分の時間がほしい」と思う中身は、子どもの成長とともに少しずつ変わってきました。

妊娠中は、長く続くつわりや息苦しさでそれどころじゃなかったし、子どもが生まれてからも1歳くらいまでは夜間授乳でいつも寝不足。あのころ一番ほしかったのは、趣味の時間でもなんでもなく、「朝までぐっすり眠れる時間」でした(笑)。

自分や家族の体調がくずれれば、当然、自分の時間どころではありません。

以前、長女が幼稚園でお昼寝をしなくなったのをきっかけに、夕食や就寝の時間を早めた話を書きました。ところが夏場、またお昼寝が始まると、今度は夜なかなか寝つけなくなって。寝かしつけながら、結局わたしのほうが先に寝落ち…なんてことも増えてきたんです😴

そんな時期をいくつも越えて、今わたしが感じているのは「つらい」というより、「もどかしい」という感覚なのかもしれません。

ひとりになれても、やりたいことは「家の中」にある

ありがたいことに、夫は私が望めば「ひとりで出かけておいで」と言って、その時間を作ってくれます。

でも、ここがわたしのもどかしいところで。わたしのやりたいことって、そのほとんどが「家の中」でのことなんです。手仕事をしたり、本を読んだり。わざわざ出かけてやることじゃない。

じゃあ家でやればいいかというと、これがなかなか難しい。下の子(次女・1歳半)は、わたしが離れるだけでずっと泣いています。長女が幼稚園に行っているあいだも、意外とできることは少なくて。家事は多少進められても、何をするにも下の子がわたしのあとをついて歩いて、テーブルで作業したくても、PCを触りたくても、すぐに邪魔が入る。長女も家にいれば、読書に集中できる環境なんて、もちろんありません。

運動も、まさにそうでした。長女のときは育休から復職して、よく歩いていたおかげで自然と体重も落ちたのですが、今は本当に運動できていなくて💦 エアロバイクは家にあるものの、下の子が起きている時間にこいでいると、寄ってきてしまって危ない。かといって、子どもを置いて散歩やジムに行くわけにもいかず…。

そう、足りないのは「時間」だけじゃなかったんです。「集中できる時間」が、ほしかった。

最初は、「睡眠を削って」時間をつくろうとした

それでも自分の時間がほしくて、以前は子どもが運よく早く寝てくれた日に、夜更かしをしていました。

でも、これが本当によくなくて😅 夜ふかしした翌日は眠いし、ささいなことでイライラするし、いいことが一つもない。結局、せっかくのひとり時間が、家族にあたってしまう原因になっていたんです。

だから最近は、まず7時間の睡眠時間を確保することを心がけています。時間がほしいからといって、削っていいのは睡眠じゃなかった。「削って」生み出すんじゃなくて、別のところから「生み出す」しかない、とようやく気づいたんです。

だから、時間は「探す」より「生み出す」ことにした

空いた隙間を待っていても、その隙間はやってきません。睡眠を削るのもやめた。だったら、工夫で時間そのものを生み出すしかない。そう考えて、少しずつ取り入れてきたことがあります。

① 「探す時間」と「考える時間」を減らす

わたしは片付けがとても苦手で、部屋が散らかると、今度は「探しもの」をする時間がどんどん増えていきます。あの「どこいったっけ」の時間って、地味にもったいないんですよね。だから最近は、少しずつ物を減らす努力をしています。

増えていく一方のこども服も、管理がだんだん大変になってきたので、どんな服を持っているかアプリで確認できるようにしました。これは時間も、頭の中のリソースも、両方ぐっと空きました。

献立も同じで、「今日の夕飯どうしよう」を毎回ゼロから考えるのをやめて、献立表を用意するようにしたら、「考える」気力がまるごと節約できました。手だけじゃなくて、頭にも余白ができる感覚です。

② 物理的に、手を動かす時間を減らす

料理って、実は食材の下ごしらえが一番時間がかかりますよね。だから、キャベツや玉ねぎ、にんじんをカットして冷凍しておく。これがあるだけで忙しい日でも野菜不足をさっと補えるのが助かっています。

そして今年は、夫がもともと興味を持っていたこともあって、ホットクックを導入してみることにしました。調理にかかりっきりにならずにすむ時間が、少しでも増えるといいなと思っています。

③ 「お金で時間を買う」と割り切る

正直、最初は「自分でできることなのに、お金を払って人に頼むなんて…」という思いがありました。でも、思い切って「お金を払って、時間を買うんだ」と割り切ることに。今は3週間に1回くらいの間隔で家事代行に来てもらって、特に苦手な水回りをお願いしています。

家がきれいになるだけじゃなく、あの「やらなきゃ」が頭から消えるのが、思った以上に効きました。

やりたいことを、すきま時間の形に変えてみる

それからもうひとつ。時間を生み出すだけじゃなく、「やりたいことのほう」をすきま時間に合わせてみる、というのも最近の発見でした。

じっくり本を読む時間がなかなかとれないので、オーディブルで「聴く読書」を試してみたんです。活字を読むほうが好きなのは変わらないけれど、家事をしながら耳で物語を楽しめる「聴く読書」、これが思った以上によかった。手はふさがっていても、耳は空いている。そのことに気づけたのは、ちょっとうれしい発見でした😊

ひとり時間は、わがままじゃない

時間が足りないと感じるとき、わたしたちはつい「もっとがんばらなきゃ」と思いがちです。

でも本当に必要なのは、もっとがんばることじゃなくて、「手放していいもの」と「頼っていいもの」を見つけることなのかもしれません。

全部を完璧にやろうとしない。睡眠は削らない。少しだけ、仕組みや家電、人の手に頼ってみる。そうやって生み出したわずかな時間で、少しだけ手仕事を進めたり、本のページをめくったり。それだけで、心がふっと軽くなります。

「ひとり時間がほしい」は、わがままなんかじゃありません。自分も家族も大切にするための、ちゃんとした工夫です。

あなたは、もし自由なひとり時間ができたら、何をしたいですか?よかったらコメントで教えてください😊

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